
中島らもさんをご存知ですか?
広告マンでありライターであり、ミュージシャンであった方ですが
壮絶な人生を疾風のごとく駆け抜けた男であります。
この間、NHKの「あの人に会いたい」という故人を偲ぶ短い番組で
久々にお目にかかりました。
印象的だったのは番組終盤での一言
「人は一日にかならず1人の天使に出会う。」という言葉。
いつもの様に複数の原稿の締切りに迫られ、
気が狂いそうになって机に向かっているさなか、玄関先にやってきた「やきいも売り」
人が命削って必死に原稿を仕上げている最中に、
なんや?「やっきいもぉ〜」って。
あっけらか〜んとした声だして、いもなんか売ってる場合ちゃうで。
と思った瞬間、笑えてしまったんですって。
あーあ、としばし苦笑して、人生捨てたもんじゃないと思ったらしい。
絶体絶命な一日にも、かならず天使はいると。
焼き芋売りはその日の僕の天使だったと。
ねっ、なんかコピーライターらしい表現じゃない?
大阪弁っていうのかしら、それとも尼崎弁っていうのかしら。
あの口調で描写されるとほんとおかしくて、私も手に取るように絵が浮かびました。
そう。そして、せっぱつまったときこと思わず「笑っちゃうこと」って大切ですね。
と、かく言うsetsuは、
しょっちゅう思い出し笑いしてひとりで笑いを味わっているんだけどね〜。
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らもさんって、ちょっとダウンタウンのまっちゃんに似ていますよね?
あの二人に接点はあるのでしょうか?同じ尼崎出身ですし、
なんらかの同時性、共通性をかってに見出しています。
posted by setsu at 08:33| 愛知

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